数日前、名古屋で東海アフィリエイター達のプチ忘年会がありました。参加したのは、兄さんを含めた下記の方達です。忘年会の会場は、ayan&ayanpaさんのおうちをお借りしました。ayan＆ayanpaさん、男４人でおしかけてすみません。どうもありがとうございましたf(^_^;。
目指せネットでわらしべ長者： ayanさん
ayanpaのデザインうんちく： ayanpaさん
100万人が集まるホームページ： 三色ペンさん
金持ちサラリーマンへの道： かん吉さん
無料でお金儲けのできるホームページの作り方： パピルスさん
この日お会いした方々とは、今までにも何度がお会いしたことがあるのですが、その度に思うのが、『やっぱり情報交換の場を持つことは、大切だな〜♪』ということです。やはり、自分ひとりで知れる、得ることができる情報というものには限界があり、それを補うために他の方との情報交換はとても貴重です。
それに、何よりも他のサイト運営者の方とお会いすることで、兄さん自身もモチベーション(やる気)が凄く上がるんですよね。魅力あるサイトを作成している方とお会いするのは得るものが多いです(*^^*)。それに面白くて楽しいですし(笑)。
まず、ayapnaさんとかん吉さん、それにパピルスさん…お酒飲み過ぎだから(笑)。
そして、三色ペンさん…忘年会中にパソコンさわり過ぎだから(笑)。
そして、ayanさん、夫であるayanpaさんに何か尋ねた時、『そうなんですか？』って…自分の夫なのに何でいきなり敬語なんですか？(笑)
…という感じで、普段のサイト運営では見ることができない一面も見ることができましたし、とても楽しかったです。
サイト運営を始めてみて気づいたのですが、やっぱり、ネットでメールのやり取りをするだけの間柄と、１回でも直接会った事がある間柄とでは、格段の差がありますね。
まず、相手に対する信用度が違いますし、情報交換をするにしても、自分の方から安心して情報を提供することができます。
メールだと、いきなり『どうやったら儲かりますか？』と匿名で質問をしてきて、それに対して兄さんが丁寧に返信しても、何も音沙汰なし…なんて事は、今までに何度もありましたからね。以前の日記でも書きましたが、”質問する→返信が来る→お礼を言う”これが人に質問をした時の礼儀です。
兄さんの経験では、この当たり前の常識を守れない方が結構多いんですよね。これでは質問に答えてもらうことなんてできませんし、その前に、自分を信用してもらったり、自分に対して好感を持ってもらうなんてことは、まず無理でしょうね。
サイトを見て、そのサイト運営者が忙しいと判断できて、そのサイト運営者にメールで質問等をするときには、普段の現実の世界での常識を踏まえた上で、”交換”に値するような内容を書いてみて下さい。つまり、ギブアンドテイクです。
例えば、メールを送るサイト運営者が望む情報を提供する、サイトの感想を書く、そのサイト運営者の紹介(サイト経由)で登録したのであれば、その旨を伝えるなど、まずは自分が何かを与えることです。つまり、その自分が与えたものの”交換”として返信をもらおうと言う感じです。そうすれば、返信がもらえる可能性はぐっと高くなると思います。
自分がメールを出してみたいと思うようなサイトを運営している方って、たいていはアクセス数も多くて忙しそうな雰囲気を感じますよね。そういう方を相手に、ただ質問の内容だけのメールを送っても、返信が返ってくる可能性は低いと思うのです。
なぜかと言うと、メールを出す側である自分は、１通のメールを書くだけで良いですが、貰う側の人気サイトを運営している方は、１日に数通〜数十通のメールを貰うのです。ですから、その分多くのメールを作成して返すわけです。
その中で返信をもらおうとしたら、出す側の自分が、相手が返信をしたくなるような内容を含ませるしかありませんよね。”メールを出す自分は１通でも、メールを受け取る側の相手は数通〜数十通のメールを受け取っているんだ”これを忘れないことが大切だと思います。兄さん自身、自分がサイト運営者として駆け出しのころは、この点をよく考えながらメールを書いていました。
インターネット上では、一度も話したことがない相手でも、どんなに有名で多忙な相手でも、メールアドレスさえ知っていれば、誰でも簡単にメールが送れてしまいます。メールを話すことに置き換えて、現実の世界での同じ状況を考えてみれば、あり得ないことですよね。そんな中で、返信をもらおうと思うのならば、やっぱり、返信が貰えるように努力することが大切です。
さて、明後日はクリスマス。もうすぐ今年も終わりですね。ネット内職に励む方が年が明けて取り組まなければならないことは、”2004年度分の確定申告”についてです。もちろん、ある程度準備はできていますよね？(笑)受験の追い込みではないですが、今からならまだ間に合うと思いますので、確定申告で不安がある方は、下記のセットを購入しすぐに対策を始めることをお勧めします。
兄さん自身も持っているパソコンソフト＋本で、どちらも利用者の評価が高いですし、とても役に立ちました。勉強の仕方としては、まず、フリーのための青色申告デビューガイドを読んで知識を付けて、その中にやよいの青色申告の使い方まで説明してあるので、それを参考にしながらやよいの青色申告で帳簿付けをし始めます。
『私は白色申告だから、やよいの青色申告は必要ないんじゃない？』って方もいらっしゃると思いますが、青色申告＞白色申告なので、やよいの青色申告を使えば、白色申告をすることはもちろん可能です。 |
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